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紅型トリトート / 染千花
¥10,780
SOLD OUT
染色家・知花幸修さん(染千花)が、伝統工芸の紅型で1点ずつ染めるトートバッグ。 中央に羽ばたく鳥は、「古典紅型のツバメ 」「 古典アニメのカートゥーン」を融合させた作家のオリジナルグラフィック。背面には工房の紋が、藍染工房「亞人」の琉球藍で染められています。 「持ち歩ける伝統工芸」として、紅型ならではの鮮やかな色彩や美しいぼかしをお愉しみください。 Size(㎝) 35.5×35×10.5 (横×縦×マチ) ※小さく畳んでの発送にご理解願います
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NASSEN 半幅風呂敷 / 染千花
¥3,300
染色家の知花幸修(染千花)による、オリジナルデザインの手ぬぐい(半幅風呂敷)です。 古典紅型衣装にも登場するコウモリや、Somesenkaグラフィック・幾何学模様等を独自に配置した、氏ならではのデザイン。 「型捺染」という、型紙と色糊を用いた捺染技法で、一点ずつ手染めされています。 手を拭いたり、汗をぬぐったり、物を包んだり、ほこりを除けたり、空間を飾ったり…ご自由な発想でお役立てください。 〈パッケージについて〉 国内生産の上質なパッケージブランド"pake"を使用しており、ケースとして繰り返しご利用頂けます。UVカット率80%「防紫外線」 ジップ部分の特殊加工「防水」「防塵」「防臭」 〈お手入れについて〉 洗濯ネットに入れての洗濯をお薦めします 〈Size〉 約36×約80 ㎝ ※画像5~9では使用例や詳細をお見せしていますが、別柄ですのでご了承下さい
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BASSEN 半幅風呂敷 / 染千花・亞人
¥4,950
古典紅型に縁起物として伝わるコウモリを、染色家の知花幸修さん(染千花)がオリジナルデザインで染めた手ぬぐい(半幅風呂敷)です。 今帰仁村の「亞人」さんが育てる無農薬琉球藍を用いた藍染手ぬぐいから、「抜染」という技法で型染めを施しています。 手を拭うのはもちろん、物を包んだり、ほこりを除けたり、空間を飾ったり…ご自由な発想でお役立てください。 〈パッケージについて〉 国内生産の上質なパッケージブランド"pake"を使用しており、ケースとして繰り返しご利用頂けます。UVカット率80%「防紫外線」 ジップ部分の特殊加工「防水」「防塵」「防臭」 〈お手入れについて〉 藍染製品につき、初めの3回は手洗いを推奨しております。それ以降はネットに入れての洗濯機利用が可能です。 〈Size〉 約36×約90㎝ ※職人による一点ずつの手仕事につき、色みなどに若干の個体差が生じます。予めご了承ください ※画像6~9枚目は、別柄を用いた使用一例です
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コウモリステッカー / 染千花
¥660
古典紅型に縁起物として伝わるコウモリをモチーフにした、染色家・知花幸修さん(染千花)のオリジナルステッカー。 ハジチトートバッグなど本業の染め作品も素晴らしく、こちらは「染千花」の人気デザインを気軽におたのしみ頂けるシリーズです。 防水/耐紫外線仕様なので、愛車やタブレットなど幅広くお役立て頂けますよ。 Size(cm) A:最長 約9㎝ B:最長 約7.5㎝
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ハジチステッカー / 染千花
¥1,100
SOLD OUT
ハジチステッカー(防水・耐紫外線) 沖縄に伝わる入墨「針突(ハジチ)」デザインを琉球藍で染めたトートバッグを始め、革新的な紅型作品で幅広く活躍される「染千花」さんによるアイテムです。 多数お問合せを頂く中、一時生産中止となっていましたが、ついに復活。 愛車やタブレットなど、ぜひお気に入りの場所へ。
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“シェイクハンド“ ハジチステッカー / 染千花
¥880
沖縄に伝わる入墨「針突(ハジチ)」デザインを琉球藍で染めたトートバッグを始め、革新的な紅型作品で活躍する、知花幸修(染千花)さんデザインのステッカーです。 こちらのシェイクハンド柄は、過去にツールバッグ用として生まれましたが ツールバッグが廃番となった為、この度ステッカーとして生まれ変わりました。 防水/耐紫外線仕様なので、愛車やタブレットなど幅広くお楽しみ頂けます。 Size(cm) 12.5×5 ※イメージ画像の端末は付属しません。ステッカー1枚の価格です
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「守礼の光」が見た琉球
¥2,640
『「守礼の光」が見た琉球 ―写真が語る― 米軍統治下のプロパガンダ誌は沖縄をどう描こうとしたか』ボーダーインク編集部 編 監修 古波藏契 ----------------------------------------------- ●B5変型判(182mm×182mm)160ページ ●定価2640円(本体2400円+税) ●ボーダーインク編集部 編 監修 古波藏契 ----------------------------------------------- 『守礼の光』とは、米軍の心理作戦部隊が発行した 沖縄社会の発展と人々の暮らしを為政者の視点で切り取ったプロパガンダ雑誌で、 1959年1月から1972年5月まで、 通算160号と付録の特集号が刊行された。 米軍統治下の沖縄における為政者の視点そのものを映した鏡として、 歴史的価値が注目されている。 本書は、『守礼の光』からの写真を 多数使用して、戦後復興の沖縄社会の様子と、 その背景にある世界情勢を解説する ビジュアルブックである。 沖縄の米軍統治下時代、世界は米ソを中心とした冷戦のさなかにあった。 軍事的緊張が高まる中、アメリカは 沖縄を「太平洋の要石」として軍事利用するために沖縄を安定統治する必要に迫られていた。 住民の宣撫目的で発行された『守礼の光』、 そこから透けて見える 占領者のメッセージとは―。 本書は7つの章立てで構成、 章ごとに監修者・古波藏契氏の解説コラムを収録し、巻末には本書をよく知るためのブックガイドを付した。 ⚫︎目次 ◉ひとびとの暮らし 商店街/沖縄にアパート・ブーム/毒ガス移送/宮古を襲ったコラ台風/干ばつ/ピープル・トゥー・ピープル 琉米親善/通貨と金融機関/人口増加と移民/働く(洗剤工場・ドライバー・那覇自由貿易地域・米軍基地従業員・労働組合と米軍) 〈コラム1〉米軍と〝勤勉な労働者〟 ◉冷戦下の世界と沖縄 USCARと琉球政府/スポーツによる親善/沖縄と原子力/宇宙開発と沖縄/アメリカの自画像/ベトナム戦争と沖縄/共産主義 あべこべの世界 〈コラム2〉日常の中の冷戦 ◉産業の近代化 工業/工場/ローカル企業の発展/畜産・水産加工・養殖など/二大「基幹作物」、サトウキビとパイン/工芸/農業の近代化 〈コラム3〉アメリカの沖縄〝自立〟策 ◉島の風景 交通/一号線/事故の多発と道路整備/往来をゆく/島の港/港湾の風景/史跡・名勝/島のまつり/各地の風景 〈コラム4〉都市化は進歩か ◉学校と社会教育 小中学校風景/学校教育の復興と給食/高校生活/なつかしや校章/国際大学・沖縄大学/琉球大学/沖縄少年会館/沖縄英語センター/琉球政府立博物館/那覇市民会館/琉米文化会館・琉米親善センター 〈コラム5〉米軍の民主化政策と教育 ◉芸能文化と娯楽 沖映劇場の公演/琉球芸能/琉球人形/楽しいレクリエーション/ボウリング人気/観光客の増加と大型リゾート施設/琉球切手 〈コラム6〉琉球文化の称揚と日本との切断 ◉復興と進歩 空の便と観光/放送と新聞/電力需要の増加と発電所/消防と火災/電話/戦前の沖縄と「鉄の台風」/医療・保健と公衆衛生/結核予防シール/躍進する女性たち/家政学と生活改善/上下水道の整備/復帰前最大の公共事業、福地ダム建設 〈コラム7〉〝太平洋の要石〟と〝民主主義の陳列棚〟 本書をよく知るためのブックガイド あとがき ⚫︎監修者略歴 古波藏 契(こはぐら・けい) 1990年沖縄生まれ。国際基督教大学卒業、同志社大学大学院博士後期課程修了。 博士(現代アジア研究)。日本学術振興会特別研究員(DC・PD)、沖縄国際大学、沖縄県立看護大学、名桜大学等非常勤講師を経て、現在、明治学院大学社会学部付属研究所研究員。 【主要業績】 『ポスト島ぐるみの沖縄戦後史』(有志舎、2023年) 『大学で学ぶ沖縄史』(分担執筆、吉川弘文館、2023年) 『沖縄県史 各論編 第7巻 現代』(分担執筆、沖縄県、2022年) 『総力戦・帝国崩壊・占領 戦争と社会 第3巻』(共著、岩波書店、2022年) 『つながる沖縄近現代史』(共編著、ボーダーインク、2021年) 等 ⚫︎2024年2月26日 初版第一刷発行
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オキナワノスタルジックタウン
¥2,640
----------------------------------------------- ●A5判160ページ ●定価2640円(本体2400円+税) ●ぎすじみち 写真・文 ----------------------------------------------- 「いつか無くなってしまうかもしれない風景を ここにとどめておきたくて」 いつもの街で見つけた ノスタルジックなたたずまい。 もう消えてしまった風景。 市場・商店・喫茶店・食堂・映画館・ヴィンテージ品 沖縄レトロ建築物と面白看板…… アメリカ世を思わせる建物まで デザイナー・ぎすじみちが1990年代から撮りためた 沖縄各地をめぐる味わい写真探訪 ●著者略歴 ぎすじ みち 1973年那覇市生まれ。本職はデザイナー。高校時代に雑誌宝島の連載「VOW」に影響を受け、街の面白風景を趣味で撮り始める。それをきっかけに長い時間を経た建築物や看板の存在感に惹かれていく。フィルムカメラやデジカメを経て、インターネットと携帯電話の普及により、SNSで日々おもしろさを感じる写真を投稿しながら、いつしかライフワークのように味わいのある風景を探し続けている。 ●2022年8月 初版第一刷発行
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オキナワノスタルジックストリート
¥2,640
----------------------------------------------- ●A5判160ページ ●定価2640円(本体2400円+税) ●ぎすじみち 写真・文 ----------------------------------------------- 「通りで出会った なつかしい景色。 なつかしい記憶。」 いつもの街で見つけた あたりまえの風景が 特別なものになる ノスタルジックストリート 路地裏・建物・看板 市場・マチヤグヮー ヴィンテージな品…… デザイナー・ぎすじみちが1990年代から撮りためた 沖縄各地をめぐる味わい写真探訪シリーズ最新作。 (第一弾『オキナワノスタルジックタウン』) ●著者略歴 ぎすじ みち 1973年那覇市生まれ。本職はデザイナー。高校時代に雑誌宝島の連載「VOW」に影響を受け、街の面白風景を趣味で撮り始める。それをきっかけに長い時間を経た建築物や看板の存在感に惹かれていく。フィルムカメラやデジカメを経て、インターネットと携帯電話の普及により、SNSで日々おもしろさを感じる写真を投稿しながら、いつしかライフワークのように味わいのある風景を探し続けている。著書に『オキナワノスタルジックタウン』(ボーダーインク)。 ●2023年7月 初版第一刷発行
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CONTE MAGAZINE
¥2,200
特集:生きるためには、物語が必要です。 〜「物語」を知るための、9の話〜 人間は言葉を得た時から、神話を生み、物語を生んできました。 物語によって、人は、過去との結びつきや、土地との結びつき、人と人との結びつき、たましいとの結びつきを強め、生きる意味を見いだしてきたと言えます。 目には見えない、普段は意識しないようなことの中に、小さな物語や大いなる物語を見いだしてみる。それは生きる知恵となり、人生を、世界を、より豊かなものと思えるヒントとなるはずです。様々な物事や関係において「つなぐ」役目を果たしてきた「物語」。 なぜ人間には物語が必要なのか。様々な表現者や専門分野の視点で紐解いていく特集です。 <特集ラインナップ> 笑福亭鶴瓶(落語家)「人と出会い、人と関わる。生まれてきた意味を問われれば」 角田光代(作家)「『物語』を縫いつなぐ人」 稲葉俊郎(東京大学循環器内科医)「もう一度、全体性を取り戻すための物語」 三上智恵(ジャーナリスト、映画監督)「人々を当事者にするための『物語』ードキュメンタリーから、その先へ」 野村友里(料理人)×UA(歌手)「いま、ここ、に、ある」 かわしまようこ(草時間主宰、作家)「草から世界を見てみると……?」 垂見健吾(写真家)×下田昌克(画家)「顔に刻まれた物語」 松田美緒(音楽家)「人間が、生きるために歌う歌」 羽地千香(沖縄女子短期大学助教、保育士)「バムちゃんの、『つながる』絵本案内」 <その他のラインナップ> PHOTO STORY/石川竜一「慰霊2019」 又吉健次郎(金細工またよし・七代目)「変わらない、の、意味」 THE SAKISHIMA meeting(新良幸人×下地勇)「唯一の、一人、と、一人」 他 全192ページ/オールカラー
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垂見健吾写真集『めくってもめくってもオキナワ』
¥8,800
南方写真師・垂見健吾の沖縄写真50年の集大成、ここに完成! 沖縄の島々を巡り、人々の暮らし、文化を撮影し続けてきた南方写真師・垂見健吾。約 50 年にわたり、沖縄を記録してきた写真が一冊の写真集になりました。 これまで撮り溜めてきた何万枚に及ぶポジフィルムとデジタルから、約 500 枚を厳選し、収録。写真ページだけで、560 ページにわたる大作となりました。 収録された写真には、人々の暮らしもあれば、地域の祭りや伝統工芸、沖縄の大自然、 道端の花々、市場の風景や沖縄料理、海の中、空の上から、と、ありとあらゆる「沖縄」 が写っています。 時代が移り、今はなき懐かしい風景から、最新の 2023 年まで、この写真集は、垂見健吾の沖縄写真人生 50 年の集大成でありながら、大切に残したい沖縄の風景を収録した一冊でもあると思えます。沖縄の熱気、あたたかさ、逞しさ、美しさを、 この写真集から受け取ってください。(1000部限定) B5変版(235mm×182mm)/ 576 ページ/コデックス装
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パーントゥ / 奥村達也
¥3,080
- 遠い昔、宮古島の北部・島尻の集落の海岸にクバの葉に包まれた仮面が流れ着いた。集落の神女たちはこの仮面を、遙か海の彼方からやってきた来訪神と考え、村の人々に大切に崇敬するようにと伝えた。いつの頃からか仮面はウヤ(親)、ナカ(中)、ファ(子)という意味を持つ三つの仮面になり、全身をキャーンと呼ばれるツル草で覆い、さらに泥を纏った姿で、旧暦九月吉日の二日間の夕刻に三神の来訪神・パーントゥとして現れる。- 写真集「パーントゥ」 著者:奥村達也 / 発行:(株)七雲 / 184mm × 260mm / 236ページ
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ヤブニッケイ花器 / 大塚木工
¥4,600
SOLD OUT
十年ほど彫刻家として活動をするも、大自然の中で暮らす「ブッシュクラフト」の経験から実用に着目するようになり、工芸の世界へ。「大塚木工」の屋号を掲げた、作家・大塚泰生さんの花器です。 生の木を削り出すグリーンウッドワークという伝統的手法で、一つ一つ丁寧に仕上げられます。 木本来の節や裂目を大胆に活かし、部分的には繊細な手彫りを施した一点物。 その感性と経験から削り出された一品を、ぜひお好きな空間で。 ※ガラス製試験管が入っており、生花も対応です。試験管は取り外しも可能 素材 ヤブニッケイ 大きさ 底直径 約5.7㎝ 高さ 約9.5㎝
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ヤブニッケイ花器 / 大塚木工
¥9,900
十年ほど彫刻家として活動をするも、大自然の中で暮らす「ブッシュクラフト」の経験から実用に着目するようになり、工芸の世界へ。「大塚木工」の屋号を掲げた、作家・大塚泰生さんの花器です。 生の木を削り出すグリーンウッドワークという伝統的手法で、一つ一つ丁寧に仕上げられます。 木本来の節や裂目を大胆に活かし、部分的には繊細な手彫りを施した一点物。 その感性と経験から削り出された一品を、ぜひお好きな空間で。 ※ガラス製試験管が入っており、生花も対応です。試験管は取り外しも可能 素材 ヤブニッケイ 大きさ 底直径 約6.8㎝ 高さ 約13.5㎝
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ガジュマル花器 / 大塚木工
¥10,500
SOLD OUT
十年ほど彫刻家として活動をするも、大自然の中で暮らす「ブッシュクラフト」の経験から実用に着目するようになり、工芸の世界へ。「大塚木工」の屋号を掲げた、作家・大塚泰生さんの花器です。 生の木を削り出すグリーンウッドワークという伝統的手法で、一つ一つ丁寧に仕上げられます。 木本来の節や裂目を大胆に活かし、部分的には繊細な手彫りを施した一点物。 その感性と経験から削り出された一品を、ぜひお好きな空間で。 ※ガラス製試験管が入っており、生花も対応です。試験管は取り外しも可能 素材 ガジュマル 大きさ 底直径 約8㎝ 高さ 約8.5㎝
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クスノキ花器 / 大塚木工
¥18,040
十年ほど彫刻家として活動をするも、大自然の中で暮らす「ブッシュクラフト」の経験から実用に着目するようになり、工芸の世界へ。「大塚木工」の屋号を掲げた、作家・大塚泰生さんの花器です。 生の木を削り出すグリーンウッドワークという伝統的手法で、一つ一つ丁寧に仕上げられます。 木本来の節や裂目を大胆に活かし、部分的には繊細な手彫りを施した一点物。 その感性と経験から削り出される暮らしの道具を、ぜひお好きな空間で。 ※ガラス製試験管が入っており、生花も対応です。試験管は取り外しも可能 素材 クスノキ 大きさ 底直径 約11㎝ 高さ 約23㎝
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ガジュマル花器 / 大塚木工
¥13,860
SOLD OUT
十年近く彫刻家として活動する中、森や自然の中で暮らす「ブッシュクラフト」の経験から生活や実用に着目するようになり、工芸の世界へ。「大塚木工」の屋号を掲げる、作家・大塚泰生さんの花器です。 生の木を削り出すグリーンウッドワークという伝統的手法で、一つ一つ丁寧に仕上げられます。 その感性とキャリアから削り出される暮らしの道具を、ぜひお好きな空間で。 素材 ガジュマル ※ガラス製試験管が入っており、生花も対応です。試験管は取り外しも可能 大きさ 底直径 約7㎝ 高さ 約14㎝
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クスノキ花器 / 大塚木工
¥19,400
十年近く彫刻家として活動する中、森や自然の中で暮らす「ブッシュクラフト」の経験から生活や実用に着目するようになり、工芸の世界へ。「大塚木工」の屋号を掲げる、作家・大塚泰生さんの花器です。 生の木を削り出すグリーンウッドワークという伝統的手法で、一つ一つ丁寧に仕上げられます。 その感性とキャリアから削り出される暮らしの道具を、ぜひお好きな空間で。 素材 クスノキ ※ガラス製試験管が入っており、生花も対応です。試験管は取り外しも可能 大きさ 底直径 約9㎝ 高さ 約21.5㎝
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草木染ストール / Sonda Studio
¥5,500
SOLD OUT
沖縄に自生する「月桃」と「福木」の染料による、手染めストール。 沖縄市を拠点に、島の草木でモノづくりをする、吉本梓さん(Sonda Studio)の手仕事です。 首周りの装いにはもちろん、敷物やインテリアなど、幅広くお役立て頂けますと幸いです。 一点ずつ手染めにつき、染めムラや生地の風合いに個体差が生じます。それぞれ個性として予めご了承願います。 Size(cm) 約194×43(全長×幅) 素材 インド綿100% 顔料 県産月桃 県産福木
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照間ビーグ籠 / Sonda Studio
¥12,500
沖縄市のアトリエで「月桃」を用いた暮らしの道具をつくる、吉本梓さん(Sonda Studio)による手仕事。うるま市照間集落で収穫された、ビーグ(いぐさ)を用いて編まれた籠です。 張りがあり摩擦に強く、耐久性に優れたビーグ。 湿度にも強く形崩れしにくいので、日常使い最適です。 使い込むほどに深まる経年変化も魅力。 畳素材としても認知の通り、香りも大変心地よい一品です。 ※ビーグ(い草) 畳の素材として認知される植物。うるま市照間は県産ビーグの名産地で、その歴史は琉球王朝時代からと云われています。衣食住に活かせる素材として、古くから島の暮らしに取り入れられてきました。 ・Size(cm) 約27.5×15.5×14 (幅×マチ×深さ) ※持ち手を含まない計測です ※手編みにつき1点ずつ若干の個体差があります
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照間ビーグ籠 / Sonda Studio
¥14,800
沖縄市のアトリエで「月桃」を用いた暮らしの道具をつくる、吉本梓さん(Sonda Studio)による手仕事。うるま市照間集落で収穫された、ビーグ(いぐさ)を用いて編まれた籠です。 張りがあり摩擦に強く、耐久性に優れたビーグ。 湿度にも強く形崩れしにくいので、日常使い最適です。 使い込むほどに深まる経年変化も魅力。 畳素材としても認知の通り、香りも大変心地よい一品です。 ※ビーグ(い草) 畳の素材として認知される植物。うるま市照間は県産ビーグの名産地で、その歴史は琉球王朝時代からと云われています。衣食住に活かせる素材として、古くから島の暮らしに取り入れられてきました。 ・Size(cm) 約20×16×14 (幅×マチ×深さ) ※持ち手を含まない ※手編みにつき1点ずつ若干の個体差があります。予めご了承ください
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月桃ポシェット / Sonda Studio
¥12,500
SOLD OUT
作家・吉本梓さん(Sonda Studio)が、月桃の茎を編み込み仕上げています。 肩紐には、耐久性に優れた老舗アウトドアブランドのタフロープを採用。 台風と共存し島に自生し続ける「月桃」は水気に強く、丈夫でしなやか。 飴色に深まる経年変化も魅力。素朴な香りや手触りも大変心地よい一品です。 財布や鍵などをさっと入れて「ちょっとそこまで」に最適。 ※月桃(げっとう) 沖縄に自生するショウガ科の多年草。消臭・防虫作用のある葉やポリフェノール豊富な実などは、古くから島の暮らしに取り入れられてきました 籠本体(cm) 約18×12×6(横×縦×マチ) ストラップ全長(cm) 約140
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月桃ポシェット / Sonda Studio
¥12,500
作家・吉本梓さん(Sonda Studio)が、月桃の茎を編み込み仕上げています。 肩紐には、耐久性に優れた老舗アウトドアブランドのタフロープを採用。 台風と共存し島に自生し続ける「月桃」は水気に強く、丈夫でしなやか。 飴色に深まる経年変化も魅力。素朴な香りや手触りも大変心地よい一品です。 財布や鍵などをさっと入れて「ちょっとそこまで」に最適。 ※月桃(げっとう) 沖縄に自生するショウガ科の多年草。消臭・防虫作用のある葉やポリフェノール豊富な実などは、古くから島の暮らしに取り入れられてきました 籠本体(cm) 約18×12×6(横×縦×マチ) ストラップ全長(cm) 約148
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琉球藍染紐 / 亞人
¥1,650
今帰仁村で「琉球藍」の無農薬栽培から製藍・製品化までを一貫して手がける、「亞人」早瀬泉さんの手仕事。 琉球藍で手染めされたリネンの端切れが、紐状によられています。そのまま腕や足に巻いて頂くだけでなく、アイデア次第で様々お役立て頂ける一品です。 ・メガネコード ・マスクコード ・ランプコード ・ヘアアレンジ ・フラワーアレンジ などなど、ぜひ暮らしに琉球藍を取り入れてくださいね。 Size(cm) 全長約115 素材 麻 ※一点ずつ手仕事につき、長さや風合いに個体差があります。それぞれの個性として、予めご理解願います
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