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赤絵吉祥壺 / 仁王窯
¥29,700($187.44)
SOLD OUT
琉球王朝時代から在ったと云われる、赤絵の焼き物。
中国や薩摩・伊万里などの文化も汲みつつ、琉球独自に培われてきました。
二度の焼成が必要な事からも、技術やコストを要し、希少で高価な陶器として伝わっています。
赤絵は戦前・戦後にそれぞれ途絶えた時期があり、いずれもその復興に尽力されたのが、小橋川仁王さん(仁王窯)。人間国宝の金城次郎さんらと共に、壺屋三人衆として名を馳せた名工です。
そんな永昌さんが戦前より描き始めたのが、こちらの赤絵吉祥紋様。
平和の象徴である龍を中心に、邪を払う雲、神を招く松、子孫繁栄のザクロ、長寿の桃など、縁起物をこれでもかと描きこんだ壺は多くの賞を勝ち取り、「一等壺」の愛称で脈々と受け継がれてきました。
当個体は、永昌さんの後を継がれた、故・島袋常善さんによる古作です。
石はぜによる表面の窪み箇所や(10-11枚目画像参照)、貫入ございますが、年代を感じさせる美しい個体です。骨董品にご理解を頂き、ご検討くださいませ。
・赤絵吉祥壺(一等壺)
・大きさ
約25 × 13.5㎝
(高さ×口径)
・窯元
仁王窯(壺屋)
・作家
島袋常善
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