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デカンタ / 牧港硝子工芸
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奥原硝子より独立した宮城嗣俊(1916~)が、浦添市牧港の国道沿い(現A&W近く)で代表を務め、アメリカ統治時代の沖縄にガラス工芸を根付かせた牧港硝子(1959~)。
国道拡張により閉業し、現在では幻の工房となった牧港硝子の貴重なデッドストック個体です。
濱田庄司ら民藝運動家が、「不完全の美」として評価し、本土に伝えた事がよく理解できる当時物の再生吹きガラスです。
大きさ
約8×21㎝
(底面径×高さ)
※年代物につき、写真では解像しきらないくすみや小傷もございます。骨董、ビンテージのお品に十分ご理解の上、ご検討くださいませ
※底面中央にあるヘコみや傷は、ポンテ竿という鉄具を切り離した跡です。近年の琉球ガラスでは見られない時代を物語る痕跡です。
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