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CONTE MAGAZINE VOL.2
¥2,860
CONTE MAGAZINE VOL.2 特集:森へ来なさい。 人はずっと自然環境の中で生きてきました。都市で人が生活するようになったのは人間の長い歴史の中で、つい最近のこと。 森の中に入る、森からいただく、森に集う、森を育てる、森で遊ぶ、森から創造する……、そんな森に関するいくつもの物語を、沖縄県北部「やんばる」と呼ばれる地域で暮らす人たちの取材を通して、発見していきたいと思います。 登場人物は、森と海が近い「やんばる」で、自然とつながり生きる人々です。 <特集コンテンツ> 座間味眞(沖縄イチムシ会) 森は曼荼羅」 島袋正敏(黙々100年塾蔓草庵) 森は生活の糧 森岡尚子(やんばる野草の宿) 根源的なものに気づく場所 渡慶次弘幸×渡慶次愛(木漆工とけし、中山木工) この森に生きて 平山ふさえ(工房風苧) 芭蕉布に惹かれて 高田勝(高田農場) 在来種は、面白い 小島圭史(名前のない料理店)×金城建昭、積博文(沖縄県猟友会) 命は循環する 橘田優子(kitta) 色を越える、色 徳田泰二郎(アダファーム) 土地の味がするコーヒー 徳田泰二郎×山田哲史(COFFEE potohoto) さらに輝く果実の生命力を 安田のシヌグ—男たちが山の神になる日— 語り手:大城盛雄 張本文昭(沖縄県立芸術大学教授) 自然との関わり、そこからの広がり 芳野幸雄×満名匠吾×小泉伸弥(やんばる畑人プロジェクト) いま生きる場所を誇りに思えるように 根本きこ 森と海とつながる「ここ」 YANBARU CULTURE TRIP! 誠平/本部町営市場/CALiN cafe&zakka/tutan/niceness/Bookcafe Okinawa Rail/絵本屋Polaris/FAV Time/種水土花/亞人/紺野乃芙子/やんばる酒造/山川酒造/津嘉山酒造所 PHOTO STORY たま記 連載 場所の音楽②&③ Cocco 歌は、止まらない 堀内加奈子 島を離れ、島を想う 泡盛探訪② 三十度の泡盛は水割りで飲むべし CONTEの郷土料理 ② 豚のロースト ササオカヨウスケ×坂奈津子 描く人、そして、そのキャンバスとなった紙をつくる人の対話 全256ページ/オールカラー
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CONTE MAGAZINE
¥2,200
特集:生きるためには、物語が必要です。 〜「物語」を知るための、9の話〜 人間は言葉を得た時から、神話を生み、物語を生んできました。 物語によって、人は、過去との結びつきや、土地との結びつき、人と人との結びつき、たましいとの結びつきを強め、生きる意味を見いだしてきたと言えます。 目には見えない、普段は意識しないようなことの中に、小さな物語や大いなる物語を見いだしてみる。それは生きる知恵となり、人生を、世界を、より豊かなものと思えるヒントとなるはずです。様々な物事や関係において「つなぐ」役目を果たしてきた「物語」。 なぜ人間には物語が必要なのか。様々な表現者や専門分野の視点で紐解いていく特集です。 <特集ラインナップ> 笑福亭鶴瓶(落語家)「人と出会い、人と関わる。生まれてきた意味を問われれば」 角田光代(作家)「『物語』を縫いつなぐ人」 稲葉俊郎(東京大学循環器内科医)「もう一度、全体性を取り戻すための物語」 三上智恵(ジャーナリスト、映画監督)「人々を当事者にするための『物語』ードキュメンタリーから、その先へ」 野村友里(料理人)×UA(歌手)「いま、ここ、に、ある」 かわしまようこ(草時間主宰、作家)「草から世界を見てみると……?」 垂見健吾(写真家)×下田昌克(画家)「顔に刻まれた物語」 松田美緒(音楽家)「人間が、生きるために歌う歌」 羽地千香(沖縄女子短期大学助教、保育士)「バムちゃんの、『つながる』絵本案内」 <その他のラインナップ> PHOTO STORY/石川竜一「慰霊2019」 又吉健次郎(金細工またよし・七代目)「変わらない、の、意味」 THE SAKISHIMA meeting(新良幸人×下地勇)「唯一の、一人、と、一人」 他 全192ページ/オールカラー
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“BICYCLE” OKINAWA PLAYING CARDS (MADE IN USA)
¥1,100
“BICYCLE” OKINAWA PLAYING CARDS MADE IN USA 沖縄限定版 1885年アメリカ生まれ。世界中で愛されるトランプ「バイスクル」の沖縄デザインが入荷しました♤ ジョーカーはシーサー クイーンは琉装をまとい キングは琉球国王の如く玉冠(たまのおかんむり)を被っています。 随所に沖縄の要素を盛り込みつつ、バイスクルらしさを残した素晴らしいデザイン。トランプとしてはもちろん、額装したりインテリアとしてもオススメです。 おうち時間にぜひ!
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琉球王国トランプ
¥1,650
沖縄のグラフィックデザイナー・知念仁志さんが手がけられる「琉球王国トランプ」。 学び・知る事にフォーカスが当てられており、キングやクイーンには、琉球国王など歴史上の人物が細かな情報と共に記されています。 琉球三山時代の系図と登場人物表も合わせて封入されていて、これがまた豪華! うちなーんちゅ目線で、より深く沖縄を学ぶべく提案されたトランプです。 size(外箱) 9.1×6×1.7㎝
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藍型ハジチトートバッグ / 染千花
¥8,800
沖縄に伝わる入墨「ハジチ(針突)」の起源は「患部に藍汁を注入する医療行為」とする説もあります。 染色家・知花幸修さんは、純度の高い琉球藍を今帰仁村の「亞人」から取り寄せ、一つ一つ染め上げる工程をハジチの起源に重ねています。 そしてこの信仰の様な行為こそ、ハジチトートバッグが持つ奥行きだと感じます。 「首里・宮古・八重山」各地方に伝わる入墨模様がそれぞれ再現されており、裏面には工房「染千花」の家紋がワンポイント手染めされています。 Size 横48cm×縦40cm×底マチ15cm
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紅型ハジチトートバッグ / 染千花
¥19,800
沖縄に伝わる入墨「ハジチ(針突)」の起源は「患部を藍汁で治療する医療行為」とする説もあります。 染色家・知花幸修さんは、純度の高い琉球藍を今帰仁村の「亞人」から取り寄せ、一つ一つ染め上げる工程をハジチの起源に重ねています。 そしてこの信仰の様な行為こそ、ハジチトートバッグが持つ奥行きだと感じます。 「首里・宮古・八重山」手型の背景には、踊り衣装に用いられる古典模様「松・藤・菖蒲」が、それぞれ染められています。 Size 横48cm×縦40cm×底マチ15cm
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[別注]紅型トートバッグ / 染千花
¥10,780
染色家・知花幸修さん(染千花)が、伝統工芸の紅型技法で1点ずつ染めるトートバッグ。 中央に羽ばたく鳥は、「古典紅型のツバメ × 古典アニメのカートゥーン」を融合させた氏のオリジナルデザイン。 背面には染千花の家紋ロゴが、琉球藍で型染めされています。 Size(㎝) ヨコ35.5×タテ35×マチ10.5
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紅型トリトートバッグ / 染千花
¥10,780
染色家・知花幸修さん(染千花)が、伝統工芸の紅型技法で1点ずつ染めるトートバッグ。 中央に羽ばたく鳥は、「古典紅型のツバメ × 古典アニメのカートゥーン」を融合させた知花さんのオリジナルデザイン。 背面には工房の屋号「加那金城染花」紋が染められています。 「持ち歩ける伝統工芸」として、紅型ならではの鮮やかな配色や美しい顔料のぼかしをご堪能ください。 Size(㎝) ヨコ35.5×タテ35×マチ10.5
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NASSEN 半幅風呂敷 / 染千花
¥3,300
染色家の知花幸修(染千花)による、オリジナルデザインの手ぬぐい(半幅風呂敷)です。 古典紅型衣装にも登場するコウモリや、Somesenkaグラフィック・幾何学模様等を独自に配置した、氏ならではのデザイン。 「型捺染」という、型紙と色糊を用いた捺染技法で、一点ずつ手染めされています。 手を拭いたり、汗をぬぐったり、物を包んだり、ほこりを除けたり、空間を飾ったり…ご自由な発想でお役立てください。 〈パッケージについて〉 国内生産の上質なパッケージブランド"pake"を使用しており、ケースとして繰り返しご利用頂けます。UVカット率80%「防紫外線」 ジップ部分の特殊加工「防水」「防塵」「防臭」 〈お手入れについて〉 洗濯ネットに入れての洗濯をお薦めします 〈Size〉 約36×約80 ㎝ ※画像5~9では使用例や詳細をお見せしていますが、別柄ですのでご了承下さい
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BASSEN 半幅風呂敷 / 染千花・亞人
¥4,950
古典紅型に縁起物として伝わるコウモリを、染色家の知花幸修さん(染千花)がオリジナルデザインで染めた手ぬぐい(半幅風呂敷)です。 今帰仁村の「亞人」さんが育てる無農薬琉球藍を用いた藍染手ぬぐいから、「抜染」という技法で型染めを施しています。 手を拭うのはもちろん、物を包んだり、ほこりを除けたり、空間を飾ったり…ご自由な発想でお役立てください。 〈パッケージについて〉 国内生産の上質なパッケージブランド"pake"を使用しており、ケースとして繰り返しご利用頂けます。UVカット率80%「防紫外線」 ジップ部分の特殊加工「防水」「防塵」「防臭」 〈お手入れについて〉 藍染製品につき、初めの3回は手洗いを推奨しております。それ以降はネットに入れての洗濯機利用が可能です。 〈Size〉 約36×約90㎝ ※職人による一点ずつの手仕事につき、色みなどに若干の個体差が生じます。予めご了承ください ※画像6~9枚目は、別柄を用いた使用一例です
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ハジチステッカー / 染千花
¥1,100
ハジチステッカー(防水・耐紫外線) 沖縄に伝わる入墨「針突(ハジチ)」デザインを琉球藍で染めたトートバッグを始め、革新的な紅型作品で幅広く活躍される「染千花」さんによるアイテムです。 多数お問合せを頂く中、一時生産中止となっていましたが、ついに復活。 愛車やタブレットなど、ぜひお気に入りの場所へ。
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アサモヤ旧暦カレンダー 2023
¥3,300
毎年人気の「アサモヤ旧暦カレンダー」2023年度版届きました。 石垣島のアーティスト「アサモヤワークス」が、愛してやまないモチーフ(ハジチ、レコード、ネコ、映画…etc)をたっぷり詰め込み、全ページ手描きで仕上げる一品。 各月、沖縄の年中行事や旧暦を記したページと、月の満ち欠けや潮の満ち引きを記したページが分けて見られます。 沖縄在住の方はもちろん、県外から沖縄を感じるのにもオススメなカレンダーです。 ・期間 2023年4月~2024年3月 ・サイズ 約18×18㎝ ・付録 ポストカード
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『FLAT HOUSE LIFE 1+2』
¥3,055
この度、『FLAT HOUSE LIFE 1+2』が3刷重版となりました。 米軍ハウス、文化住宅、古民家…古い家好きの永久保存版。 2009年に発刊されるや、昭和の中古住宅を「住むアンティーク」「ビンテージ住宅」として捉える新しいムーブメントの発端となる『FLAT HOUSE LIFE』が、2012に発刊されたvol.2と合本して新規ページも加え400ページの新装版となって帰ってきた。 【書誌情報】 発売日:2017/3/25 著:アラタ・クールハンド B5/ ソフトカバー/ オールカラー
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写真集「沖縄 -瞬間を追う」
¥4,600
フォトジャーナリストとして、25年以上世界各国を渡り歩いてこられたピエトロ・スコッザリさん。 イタリアの旅行雑誌編集の為に京都を訪れた際に起きた、東日本大震災。南下する旅人達の言葉に導かれる様に沖縄へ。それから10年、「exotic place」だと話す沖縄を様々な角度から撮り、多くの人と出会い、結婚し、現在も沖縄に住まわれています。 そんなピエトロさんが、50歳を過ぎた頃に「子どもを残す気持ちで」製作された写真集「沖縄 -瞬間を追う」が入荷しています。 沖縄の様々な瞬間を切り取った全ページに「英語/日本語/イタリア語」が振られているので、幅広くお楽しみ頂けますよ。 全208ページ/フルカラー
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沖縄島料理 -食と暮らしの記録と記憶-
¥2,090
SOLD OUT
この書籍は、単なる料理本でもレストランガイドブックでもありません。 沖縄で食を生業にしてきた方々のインタビューに、写真やイラストを交え「沖縄の戦後史」を辿っています。 SNSなどに多く露出している店舗はほとんど登場しません。 「食」というキーワードを軸に、それを取り巻くこの島の風土、人、歴史、文化の深みに触れることが出来る、非常に画期的で刺激的な一冊です。 第6回沖縄書店大賞〈沖縄部門〉準大賞受賞作 『沖縄島建築 建物と暮らしの記録と記憶』に続く待望の第2弾。 <取材先店舗の一部> ・琉球料理 美榮 ・本家新垣菓子店 ・首里そば ・長堂豆腐店 ・ROSE ROOM(ローズルーム) ・ジャッキーステーキハウス ・café OCEAN(カフェ オーシャン) ・中国料理 孔雀樓 ・GODIES(ゴーディーズ) ほか 監修・写真:岡本尚文 文:たまきまさみ 料理考証:仲村清司(作家、沖縄大学客員教授) 仕様:192ページ/A5判
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沖縄島建築 -建物と暮らしの記録と記憶-
¥2,090
沖縄書店大賞の準大賞に輝くなど、多くの心を掴み続けている沖縄本です。 監修/普久原朝充 写真/岡本尚文 ドライブインに共同売店、酒造所など… この島に根を張る10軒の建物にスポットを当て、それぞれを掘り下げる事で見えてくるのは、歴史や風土に信仰。そして、暮らし。 それは脚色の無い、むき出しの「沖縄」です。 コラムで取り上げられている「花ブロック」や「外人住宅」も大変興味深く、これを片手に巡る旅は、それは意味深いものになるだろうと想像がつきます。
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復興建築 -モダン東京をたどる建物と暮らし-
¥2,090
建物から人々の暮らしと時代性を探るビジュアル探訪記「味なたてもの探訪」シリーズ第3弾がついに登場! 関東大震災後、現代の東京の骨格をつくった「帝都復興計画」と、未曾有の災害から人々が奮起し、建てられた「復興建築」を通して、近代東京の成り立ち、人々の暮らしをたどります。 仲見世商店、教科書図書館、百貨店、老舗古書店、オフィスビル、昭和初期の邸宅など、 関東大震災後の大正末期〜昭和初期にさまざまな目的で建てられた建築6軒と、そこに関わる人々を取材した<インタビュー/建物と暮らし>。 震災後、100年先の未来を見据えて構想された「帝都復興計画」から、近代東京の成り立ちにせまる<テーマ/帝都復興計画から東京をたどる>。 現存物件はもちろん、さまざまな年代のアーカイブ写真も満載! 専門解説とともに街歩きが楽しめる<復興建築 タイムスリップMAP>。 東京が「世界一の都市」を目指した時代の断片を、この本を持って探しに参りましょう。 <取材先> ・もう一度来たい江戸趣味小玩具店「助六」(浅草) ・東洋趣味を基調とした百貨店「高島屋日本橋店」(日本橋) ・時を受け渡す古書店「一誠堂書店」(神保町) ・日本で最初にできた教科書図書館「東書文庫」(王子) ・人の縁と思いが繋ぐオフィスビル「第2井上ビル」(茅場町) ・夕暮れがうつくしいカフェ「カフェおきもと」(国立) <復興建築 タイムスリップMAPエリア> ●日本橋エリア ●銀座・新橋エリア ●丸の内・有楽町エリア ●水道橋・神保町・九段下エリア ●浅草・蔵前・両国エリア ●上野エリア
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Mao(藍染苧麻) / ORSA
¥9,900
SOLD OUT
宮古は伊良部島にアトリエを構える「ORSA」の一点物ネックレスです。 タッセル部分は、宮古上布など高級織物にも用いられる「苧麻」の繊維。 藍手染めによる美しいグラデーションが目を引きます。 ・素材 真鍮 14kgf(チェーン) 真鍮(チャーム) 藍手染め苧麻(タッセル) ・Size(cm) 平置き全長:約49
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ハジチネックレス(ティンヌプス) / ORSA
¥8,250
宮古は伊良部島にギャラリーを構える、ハンドメイドアクセサリー「ORSA」の一点物ネックレス。 沖縄各地に伝わる入墨文化「ハジチ(針突)」には、それぞれの入墨紋様に意味や想いが詰まっていますが、こちらは「ティンヌプス(天の星)」の紋様がトップのチャーム袋に縫い込まれてます。 チャームは沖縄伝統の御守り「マース袋」にもなぞらえ、魔除けとして世界的に神聖視されるクリスタルが封じ込められています。 また、治療目的で藍汁を注入したというハジチの起源にもなぞらえ藍染を施しています。 首紐部分は、チャーム袋と同じく藍手染めによるシルクコードです。 ・素材 カレンシルバー クリスタル シルクコード(藍手染め) リサイクルコットン(藍手染め) Size(cm) ネックレス全長:40.5(チャーム先端からコード先端まで)
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オリオンビールノート/ rubodan
¥880
沖縄発・ダンボールからできたステーショナリーブランド「rubodan」のノートです。 儀間朝龍氏がJICAの仕事でサモアを訪れ、アップサイクル技術を伝えた経験をきっかけに、2011/5/30(ゴミゼロの日)にスタートしたブランド。 ダンボールを紙に変えるシンプルな技術を広める事により「ゴミの削減」と「雇用の創出」を目指しています。 アップサイクルのハンドメイドアイテムにつき、一点ずつ個体差がありますが、風合いとしてご理解願います、 size:約13×17.5㎝
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アップサイクルノート/rubodan
¥880
沖縄発・ダンボールからできたステーショナリーブランド「rubodan」のノート。 沖縄では定番のTULIPやバナナのダンボールから作られています。 儀間朝龍氏がJICAの仕事でサモアを訪れ、アップサイクル技術を伝えた経験をきっかけに、2011/5/30(ゴミゼロの日)にスタートしたブランド。 ダンボールを紙に変えるシンプルな技術を広める事により「ゴミの削減」と「雇用の創出」を目指しています。 アップサイクルのハンドメイドアイテムにつき、一点ずつ個体差がありますが、風合いとしてご理解願います。 size:約10.5×18㎝(バナナ) size:約10.5×17㎝(TULIP)
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バヤリースノート(Proots限定) /rubodan
¥880
沖縄発・ダンボールからできたステーショナリーブランド「rubodan」のノートです。 バヤリースシリーズは、当店限定です。 儀間朝龍氏がJICAの仕事でサモアを訪れ、アップサイクル技術を伝えた経験をきっかけに、2011/5/30(ゴミゼロの日)にスタートしたブランド。 ダンボールを紙に変えるシンプルな技術を広める事により「ゴミの削減」と「雇用の創出」を目指しています。 アップサイクルのハンドメイドアイテムにつき、一点ずつ個体差がありますが、風合いとしてご理解願います。 画像右手より、シークワサー、グァバ、マンゴー。 size:約12×19.5㎝
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SUBWAYノート(MADE IN USA) / rubodan
¥1,650
沖縄発・ダンボールからできたステーショナリーブランド「rubodan」のノートです。 儀間朝龍氏がJICAの仕事でサモアを訪れ、アップサイクル技術を伝えた経験をきっかけに、2011/5/30(ゴミゼロの日)にスタートしたブランド。 ダンボールを紙に変えるシンプルな技術を広める事により「ゴミの削減」と「雇用の創出」を目指しています。 こちらのノートは儀間氏がアメリカ滞在時に、現地のダンボールを使い、1人でハンドメイドされた貴重な限定版。 アップサイクルのハンドメイドアイテムにつき、一点ずつ個体差がありますが、風合いとしてご理解願います。 size:約13×24㎝
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オリオン レターセット/ rubodan
¥275
沖縄発・ダンボールからできたステーショナリーブランド「rubodan」のレターセット。 封筒に便箋二枚がセットになっています。 儀間朝龍氏がJICAの仕事でサモアを訪れ、アップサイクル技術を伝えた経験をきっかけに、2011/5/30(ゴミゼロの日)にスタートしたブランド。 ダンボールを紙に変えるシンプルな技術を広める事により「ゴミの削減」と「雇用の創出」を目指しています。 アップサイクルのハンドメイドアイテムにつき、一点ずつ個体差がありますが、風合いとしてご理解願います。 size:約16×18㎝
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